お灸を使えば効果的に

現代人は、常にストレスにさらされています。
そして、そのストレスに影響を受けやすい臓器の代表が胃です。
ここではそのストレスを受けやすい胃の症状を緩和するマッサージの方法を説明していきます。
いろいろな症状がありますが、やはり一番ポピュラーなものとして、胃もたれがあげられます。
マッサージの方法もいろいろ種類があるのですが、ここではリンパマッサージを取り上げてみます。
やり方として、まず胃の裏側のあたりとみぞおちに温かいタオルをあてます。
これはマッサージ前にリラックスをするためです。
リラックスした状態の方が効果があがります。
次に肋骨の下方に手を垂直に置きます。
ちょうど差し込むような感じです。
そこから、体の外側に向かって動かしましょう。
これを6回繰り返して下さい
さらに、胃の裏側親指が当たるようにして両手をおきます。
そして、親指で押しながら腰まで動かし、さらにおへその方向に動かして下さい。
これを6回。
最後は腰をマッサージします。
背中に手の甲を当て、そこから真横に動かします。
背中から腰に向かって3回をワンセットとして、計6回繰り返します。
ここにお灸を加えてみましょう。
お灸とは日本に古来からある、治療法です。
からだにあるツボを温めて刺激を与えることによって回復を促す民間療法です。
主成分はよもぎという植物で、これを乾燥させたものをツボに乗せて、火をつけて燃やします。
すると、ジワジワと温かくなっていき、患部の血行を促すわけです。
これをマッサージと併用すればより効果的です。
胃もたれの場合、不容というツボにお灸を使用してみましょう
場所はおへその中央から指8本分上、さらにそこからゆび3本分のあたりです。
これは胃の機能を正常に戻す効果のあるツボです。
他には足三里というツボがり、これは万能のツボと呼ばれているので、ここもお灸で刺激してみるのもよい方法です。
場所は、膝を曲げた状態で、膝のお皿の下にできる窪みから指4本分下あります。
外側の、小指の下あたりです。
この方法でしたら、薬が苦手な方でも大丈夫です。
穏やかに効いてきますし、副作用もありません。
これを機会に、健康な体を手に入れましょう。

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