マッサージは体の臓器も必要なときがある

マッサージは腰や肩などをほぐすときによく使われますが、体の臓器にも必要なときがあります。食べ過ぎやお年寄りの方で胃の働きがわるくなったときに、胃もたれがおきることがおきます。そんなときにはすぐに薬に頼るのではなく、リンパマッサージをして、消化液の分解を促すことも有効です。リンパの流れをよくするには、運動したり、入浴したりして体をリラックスさせます。そのあとに、背中の胃の付近や、みぞおちにあたたかいタオルをのせておきます。やりかたはまず助骨下に手を垂直にあてて、外側に流すようにします。数回実施します。次に背中にまわり、胃の部分に親指をたてます。少しごりごりさせて腰の方に動かします。最後に背中に手の甲をあてます。そして横にずらします。これを上から下に向けておこないます。胃の働きが悪い、胃がすこし痛むときにもマッサージが有効です。やり方は胃の上に手のひらをあてて、ゆっくり動かしてみます。体の臓器として胃の存在はわかりやすい方なので、慣れれば痛みのある個所も見つかります。その場所を中心にほぐすようにさすります。やりすぎてもいけないので、1分ぐらいしたら終えるようにします。腹筋を使ってもマッサージすることができます。やり方は右肩を下にして、左型を少し上げて横になります。後は息を吸ったり吐いたりして横隔膜を意識して動かします。胃全体が上下にうごくことで効果があらわれます。体の臓器全体も動くので、さらに効果が広がります。胃もみマッサージとして別の方法もあります。仰向けにして体をだらんとさせます、次に助骨の左側の下に指をあててほぐします。これを外側に移動させながら押していきます。ついでに助骨の右側の下に指をいれて同様なマッサージをすると、肝臓にも良い影響をあたえることができます。胃をあたためて、小腸の動きがよくなると同時に肝臓の解毒作用もよくなるので、内臓の機能も向上して体の調子もよくなることが実感できます。

LEAVE A COMMENT

theme by teslathemes